今年の中学1年生が技術工作部を4か月経験してみて感じたことをレポートにまとめてもらいました
いろいろな視点があって興味深いです
ぜひご覧ください
異次元中高生 これが芝の技工部だ!
〇学校の中に高速切断機があります。
〇溶接をする道具と場所があります。
〇中高生なのに、大人が持つような資格を取得して仕事をする(電気工事(主に配線)
危険物取扱(主にエコラン))
〇よくホームセンターとかの木材を加工する昇降盤とやシンクスという機械があります。
〇学校の中にCNC加工機どいう木材から形を切り出す機械があります。
〇中高生なのに、HOゲージをCNC加工機を使いながら一から作りだします。
〇5インチ(127㎜)の幅の線路を高速切断機で切って溶接して鉄の角材から作り出します。
〇ドローンやカヌーを自分たちで一から作り出します。
〇樹脂などを使ってエコランカーという車を自分たちで作りだします。
〇合宿ではパソコンの構造やネジの講習をしました。
〇トーマスシリーズの5インチゲージを作っています。


自分で考えて実行する 驚きの部活 技術工作部
小学六年生の秋、芝学園の学園祭に行った。盛大なアーチをくぐり校庭に入ると一面線路と踏切、展示品などが広がりトーマスが走っていたことを覚えている。その時はもうすでにトーマスを走らせていたのが技術工作部だという事は知っていたがそのスケールの大きさには驚いた。それと同時にこの学校に入ってこの部活で活動したい!と強く思うようになった。そして入学をして仮入部。技術工作部だけではなく様々な部活を見に 行ったが入学前から知っていて、ものづくりが好きで技術工作部に入るためにつらい勉強も頑張ってきた、そう考えてこの部活に入部することにした。はじめは緊張して分からないことや出来ないことも多くあったが先輩に教えてもらったり、仲間たちと協力したりして少しずつできることが増えていった。
迎えた初めてのトーマスイベント、それは2019鉄道模型コンテストだった。このイベントがトーマスについて実感する初めての経験であった。もちろん緊張したことは多かったがそれ以上に驚いたことや技術工作部の凄さを知ったことが多かった。まず搬入日。4トントラック4往復。みんなで声を出しながら積み荷を降ろし、手順を考えて設営。さらにイベント当日もよりお客さんがよい気持ちになる接し方は何かを考えて行動する。これにとても驚いた。先生の指示で言われたことを機械的にやるのではなく自分たちで考えたことを自分たちで実行する。間違えても素直に反省して次に生かす。これがこの部活の特徴であり、僕はそれに対して驚きや凄さを感じたのだと思う。だから僕はこの部活が好きでこれからもこの活動を続けていきたい。
今日の学園祭でもトーマスが走っています!ぜひご乗車下さい!
その他にも3 階E,F,G 教室では日々の活動の展示を行っています。こちらもぜひお立ち寄りください

技工部に入って驚いたこと
僕が技術工作部に入って一番驚いたことは、先輩が一人一人、部の活動でいか
せる得意分野を持っていて、それについての知識が豊富なところです。
例えばパソコンで設計図を作ることが得意な人や、イベントなどの運営が得意
な人、Nゲージの建物を作るのがうまい人など様々です。それに関して資格を
持っている人もたくさんいます。そんな先輩たちがとても優しくいろいろなこ
とを教えてくれるので、僕たち一年生も楽しく部活動をすることができていま
す。
また、活動において必要な設備が十分に整っていて、活動場所にしている地下
には見たことがない機械や工具も多くあります。それらの使い方はいつも先輩
が教えてくれるので、初心者でも覚えていくことができます。
中学初めての夏休みは部活動をたくさんしましたが、とても充実していました
イベントも多く、入部してまだ数か月ですがいろいろと経験することができま
した。これからもたくさんのイベントがあるので、とても楽しみにしています。
もともと入部したいと思っていた部でしたが、入ってみたら想像以上に楽しい
毎日をすごせています。工作をするのが元々好きだったので、教えてくれる先
輩がいて作る機械などもたくさんある技術工作部でいろんなものを作れること
が楽しいです。

技工部で出来ること
技工部には、鉄道班、自動車班、船舶飛行機班の3班があり、それぞれ沢山
のイベントに参加しています。イベント毎に、4tトラックを何往復もさせて
機材を運んでいます。イベントの中でも鉄道模型コンテストや船舶カーニバル
は主催者として活動しています。エコランは栃木県のツインリンクもてぎにて
全国大会が行われ、とてつもなく広いサーキットを走ります。とにかくどのイ
ベントもスケールの大きさに驚かされます。
中3から溶接作業もできるようになるそうです。火花の上がる切断機を使っ
ての作業は見ていてかっこいいです。先輩方の中には、電気工事士や危険物取
扱者の資格を取得して、配線やガソリンの取り扱いもできます。
ぼくはこの技術工作部に入るために芝を受験しました。そして今とても充実
した毎日を送っています。早く先輩のように、いろいろなものを作れるように
なりたいです。

技工部に入ってから驚いたことetc
驚いたこと
技工部の特徴は何といってもスケールが桁違いなこと。
部活名に「工作」と入っているけど、小学校の図画工作とは
比べ物にならない。収納台車なんか既存の製品を使わず自作してるし、
5インチゲージと線路を自作してるなんてきいてない。
イベントの時も必要な線路が足りなかったら作って持ってきちゃうし、
男子中フェスタでプラダンカヌーを持ってきていないことに気づいたら
真っ二つにして持ってきちゃうし。
こんなぶっ飛んでいて面白い部活はほかにないと思う。
すごいと思うこと
さっき言ったように、色々とぶっ飛んでいていろんな意味ですごい部活だが、
他にもすごいことは、他の部活や学校が持ちえない設備を持っていること、
部活で使うものの多くが自作であること、イベントが多いことだろう。
主にホームセンターや製材屋ぐらいしか持ってないと思われるパネルソー
(木工室の後ろにあるバカでかいアレ。木材をまっすぐカットする。)や、
鉄工場(てっこうば。溶接をするところ)、CNC加工機(材から物を削り出す機械)
などを有している。
また、部活にある収納台車(収納棚)は自作で、5インチゲージの車両・線路、
エコランカーのボディー、カヌーも自作している。
イベントも盛りだくさんで、学園祭での展示はもちろん、
鉄道は「鉄道模型コンテスト」、自動車は「Hondaエコマイレッジチャレンジ」、
船舶飛行機は「親子で作る手作り船舶カーニバル」とそれぞれのイベントもある。
「鉄道模型コンテスト」は顧問の寺西先生が始めたイベントで、全国への展開を
目指している。
技術工作部に入部した理由
僕は、昔から工作が好きで、厚紙でロボットを作ったりしていました。そんな僕が、この 部活の仮入部をした時、自分にぴったりだと思い入部しました。
この部活で感じたこと
僕が、この部活に入部して感じたことは、まず技術力です。木工から鉄工まで色々な分野の加工を学ぶことができます。しかし、技術力もちろんそうですが一番学べることは、コミュニケーション能力かなと思います。なぜなら、この部活は材料の発注などで、業者さんとの付き合いなどが多く、この様な、経験は、社会に出ても役に立つのではないかと思います。
芝に入学しようとしている受験生へ
芝学園に入ると、沢山の貴重な経験を積むことができると思います。また、この技術工作部に入部するとさらに多くのことを学べると思います。今が一番辛い時期だと思いますが楽しい学校生活をおくる為に頑張ってください。

”芝学園技術工作部”ならではの魅力
芝学園に入学したい!と思っているみなさん。
なぜそう思いましたか?校風ですか?行事ですか?それとも今回の学園祭で芝の雰囲気をつかもうとしていますか?一人一人が考えているどれを取ってもわくわくしますよね。
ただその理由がもう一つ増えたら… もっと芝で充実したスクールライフを送りたいと思うはずです。そう、技術工作部で。
芝の中でも特に有名な技術工作部ですが、名前だけでくわしいことは特に…という方が多いと思います。
ここでは技術工作部に実際入部し、体験したことをまじえて技工部の魅力をお伝えします。
技工部は3つの班に分かれています
●自動車班…主に「ホンダ・エコマイレッジチャレンジ」で走らせる車を製作している
●鉄道班…校庭で走らせている5インチの機関車や、Nゲージを製作している
●船舶・飛行機班…実際に乗れる手づくりのカヌーやドローンを製作している
技工部に入部して初めに思ったことは、使う工具のかっこよさです。
見たこともないような工具がたくさんあり、どうやって使うのかと想像をふくらませました。一ヶ月ほど経って技工部にしっかりなじんだ頃からは、段々先輩とも気軽に話せるようになっていきました。心強い先輩がいるとなんだか安心します。
その後、「鉄道模型コンテスト」という、一年生にとって最初の大きなイベントがやってきます。ここでの注目ポイントは、何と言っても実際にお客さんを乗せて機関車を運転すること!緊張しましたが、コツをつかむとスムーズに運転できるようになりました!
コンテストが終わると次は夏合宿ですが、その前に1つ。技工部では工具の使い方を先輩から教えてもらうことで段々使える種類が増えていきます。まだ僕は中一ですが、今では鉄を切ることができる高速切断機を使うことができるようになりました。
それでは、おまちかねの合宿の話!今年は3泊4日でした。
1日目は、ナーフなどをして遊びました。2日目は、ピザ焼き!窯で焼き、おいしく出来上がりました。3日目は、流しそうめん!台から自分たちで作り、仲間とみんなで食べました!おいしかったなぁ〜。4日目は、キャベツ狩りとブルーベリー狩りをしました。採ったものは持ち帰れるので親にも喜ばれました!とにかく楽しい!技工部は楽しい!
芝の技術工作部に入りたいから芝に入学したいという人が一人でも増えてくれたらうれしいです!!

技術工作部について
この部活に入部した理由
僕は小学生のときに学園祭で、乗った「きかんしゃトーマス」をすべて手作りで作っているということにとても驚いて、自分もそんな凄い部活で、ものづくりをしてみたいと思って芝学園に入学し、この部に入りました。
この部活に入って驚いたこと、感動したこと
部活にあるほとんどのものは手作りです。工具を保管する箱や棚、作業机など、身近にあるものはできる限り制作しています。
放課後の活動場所では溶接機やホームセンターにあるような木材の加工機の音が鳴り響いています。部員は全員、中3から溶接に取り組み、火花の上がる切断機も使います。小学生の頃では考えられない作業空間です。
芝を受験すると考えている人に一言
中学高校生は非常に長い期間あります。その六年間で何を経験するのかがとても大切です。クラブ活動などの経験は一生ものになると思います。
中学受験生は勉強がとても忙しいと思いますが、一度、自分が中学生になったことを思い描いて見てください。ぜひ、一度そんな視点でこのクラブ活動を見ていただければ幸いです。
